【受験対策】2005年10月10日
先日、同級生が言っていたことです。
”なるほどなぁ~”と思ったことと、
プラス
”たまたま今日の授業で同じことを感じた”ので、
こっそり拝借します。\(^▽^)/
日々学んでいることを無駄にしないために、
今一度、国内のビジネススクールで学ぶ意義について考えてみます。
海外のビジネススクールで学ぶことと比較して、
国内ビジネススクールで学ぶ意義として、よく言われるのが、
・日本語で勉強できる
・学費が安い
・(夜間なら)働きながらの通学が可能 (私の通う学校は全日制ですが)
・日本の法律・制度にそった勉強ができる
などがあげられると思います。
でも一番大きいのは、一緒に学ぶ同級生の存在だと思います。
なぜなら、授業の大半は、先生が講義するかたちでのレクチャー形式ではなく、
生徒同士のディスカッションですすみます。
先生よりも、同級生から学ぶことのほうが多いかもしれません。
本日の授業で、
【ステークホルダーアプローチ】
顧客、従業員、取引先、株主、地域コミュニティの間の利益を
バランスよく満たすのが経営者の責務
【株主資本価値最大化アプローチ】
資本の提供者、生産手段の所有者である株主の利益を
最大化することが受託者たる経営陣の責務
という2つのアプローチのうち、どちらのアプローチに共感するかと議題がありました。
結果は、クラスの9割近くが【ステークホルダーアプローチ】に共感するというものでした。
米英のビジネススクールに通えば、多分、全く逆の結果だろうと推測します。
9割近くの人が、【株主資本価値最大化アプローチ】になるのではないでしょうか。
もちろん上記設問に正解はありませんし、個人の信念の問題なのですが、
重要なのはそのような同級生が多いということです。
そのような同級生と日々学び、日々議論することで、
自分の信念・考え・軸を学び、昇華させていくことになります。
これが、海外のビジネススクールで学ぶことと、
国内のビジネススクールで学ぶことの
一番大きな違いなのではないかと思いました。
投稿者 N.K. : 2005年10月10日 22:15